沖縄気象台によると、フィリピンの東にあった熱帯低気圧が台風3号となった。2日夜から3日にかけて沖縄県の先島諸島に接近する見込み。先島諸島付近で最も発達すると見込まれ、気象台は注意を呼び掛けている。

台風3号の進路予想図(気象庁HPより)

 台風3号は2日午前9時現在、沖縄本島の南の海上にあり、北西に時速35キロで進んでいる。中心気圧1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径150キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 今後、発達しながら先島諸島に接近する見込み。気象台は「警報や注意報など、今後の動向に注意してほしい」と呼び掛けている。

 台風3号は2日午後9時には、石垣島の南に達する見込みで、中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されている。

 その後、東シナ海を北上し、4日朝には九州北部地方に接近する恐れがあり、今後の台風情報に注意する必要がある。