【宜野湾】宜野湾市議会の大城政利議長らは9日、米海兵隊政務外交部(G7)を訪れ、米軍普天間飛行場のAH1Wヘリコプターの装備品落下事故に抗議した。

 大城氏によると、対応した政務外交部長のトゥルー・アックス大佐は「落下物ではない。訓練の中で起きた不注意だ」と強調し、機体やシステムは正常だったと説明した。

 アックス氏は「普天間飛行場を離着陸する際に起きるものではない」と述べたという。

 米海兵隊は先月21日、沖縄タイムスの取材に「装備品を投棄した」と回答しているが、議員団の追及には「調査中」と述べるにとどめた。