サッカーのJ1名古屋が9日、南風原町黄金森公園陸上競技場で2次キャンプをスタートさせた。1月26日からタイで行われた1次キャンプを6日に終えた選手らは、沖縄入り直後から、組織的なパスワークの確認など精力的に約2時間のメニューを消化した。

沖縄キャンプ初日の練習で汗を流す名古屋グランパスの田口泰士=黄金森公園陸上競技場(国吉聡志撮影)

 沖縄県出身で昨年、日本代表入りを果たしたMF田口泰士選手は「すごく楽しみにしていたので、うれしい」と待望の地元でのキャンプインに白い歯をのぞかせた。昨季、過去最高のリーグ戦29試合に出場し、チームの主力に成長。入団7年目の23歳は「チームの完成度を上げられるようにしたい」と意欲的だった。

 キャンプは17日まで同場で行われ、10日午後3時からJ3のFC琉球と練習試合を行う。