沖縄県内で虐待が報告される介護施設・事業所数は毎年数件で、現場からは「発覚するのはごく一部にすぎず、実態はもっと深刻だ」との声が漏れる。行政や外部のチェックも、人員不足や義務化された仕組みではないとの理由から、歯止め役として十分に機能していない現状がある。