沖縄県国民健康保険課は12日、県内市町村国民健康保険(国保)の2013年度の財政状況(速報値)を公表した。実質的な単年度収支は約118億5千万円の赤字。赤字は前年度の約106億5千万円から約12億円悪化し、過去最多となった。

 高齢化に伴う保険給付費の伸びが大きな要因で、赤字となった36市町村は合計で約91億1千万円を一般会計から繰り入れた。