県外企業に沖縄独自の特区や地域制度など、ビジネス環境を実体験してもらう「沖縄力発見ツアー」(共催・内閣府、県)が12日から始まり、バイオ関連の23社の経営者、担当者らが参加した。ツアーは2014年度で4回目。

 同日、那覇市内のホテルで県内企業も含めワーキング・ディナーがあった=写真。内閣府の阪本和道審議官と県の浦崎唯昭副知事があいさつし、沖縄総合事務局の河合正保局長が特区や制度を説明。県経営者協会の安里昌利会長が乾杯の音頭を取った。

 一行は13日、琉球大学医学部や沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター、沖縄科学技術大学院大学、那覇空港貨物ターミナルビルなどを視察する。