名護市辺野古への新基地建設の反対を訴え、県内外で集会を開いている「止めよう辺野古新基地建設実行委員会」の仲宗根悟事務局長(県議)らは12日、県議会で会見し、22日にキャンプ・シュワブゲート前で開く抗議集会への参加を呼び掛けた。2千人規模が目標の大規模な集会が開かれるのは、新基地建設に反対する翁長雄志知事の就任以来初めて。知事にも参加を求めている。

 集会は午後1時からゲート前で。昨年の知事選や衆院選で辺野古反対の民意が示されたにもかかわらず工事が進んでいることに抗議すると同時に、県警や海上保安庁の対応を過剰警備と訴える。午前には議員らが海上で抗議行動をする。

 実行委はチャーターバスの運行を予定していないため、公共交通機関の利用を呼び掛けている。