県民の「文化の殿堂」が、保存か取り壊しかの岐路に立っている。1970年に建設され、本土復帰の式典会場になるなど、沖縄の歴史と共に歩んできた那覇市民会館(那覇市寄宮)。現在は、老朽化で利用再開のめどが立たないまま、無期限の休館となっている。