【名護】名護市辺野古の新基地建設問題で、沖縄防衛局は13日午前、制限水域を示すフロートの外側に設置していたオイルフェンスの撤去を始めた。フェンスを固定するアンカーが海底のサンゴ礁を傷付けており、県が無許可の岩礁破砕に当たるかどうか検討していることが影響した可能性がある。

臨時制限区域を示すオイルフェスを固定していた鉄製のアンカーを撤去する作業員=13日午前9時34分、名護市辺野古沖

 現場では作業船が鋼板アンカーを引き揚げて回収。別の小型船がアンカーがなくなった部分からオイルフェンスを引っ張って回収した。