沖縄タイムス社のふるさと元気応援企画「沖縄の奥、島の奥。おくなわの観光・物産と芸能フェア」(主催・おくなわプロジェクト推進協議会、沖縄タイムス社)が13日午前、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。粟国、渡名喜、南大東、北大東、多良間の5村の特産品が展示・販売され、買い物客らでにぎわっている。15日まで。

オープンと同時に多くの買い物客でにぎわう「おくなわの観光・物産と芸能フェア」=13日午前、那覇市久茂地のタイムスビル

 開幕セレモニーで、伊良皆光夫多良間村長は「五つの島々には手つかずの自然が残り、独特の歴史・文化や伝統芸能が継承されている。島の魅力を五感で感じてほしい」と来場を呼び掛けた。

 沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「五つの小さな島こそ大きな可能性を秘めている。フェアは観光資源を再発見し、県内外にPRする新たな試み。島の魅力をタイムスビルから発信したい」とあいさつした。

 テープカットではゆるキャラの登場。粟国村の「アニーちゃん」、多良間村の「たらぴん」、タイムスの「ワラビー」が雰囲気を盛り上げた。