終戦直後、町工場から身を興し、県内有数の企業グループにまで成長させた呉屋秀信氏が4日、亡くなった。戦争で全てを失った住民のために18歳で農機具を作る鍛冶屋を始めた。「地域の求めに応え、地域と共に歩む」との創業の理念は、幅広く事業展開する金秀グループに受け継がれている。