プロバスケットボールTKbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは14日、豊見城市民体育館で同地区6位の大分ヒートデビルズと第33戦を行い、85-77で勝利した。キングスは2連勝で通算成績は28勝5敗。前半で大量リードし、後半は大分の猛追をしのぎ粘り勝った。

 第1Q立ち上がりから岸本隆一、キブエ・トリムのコンビプレーが決まってリズムに乗ると、山内盛久が内外で得点した。3点リードで迎えた第2Qで、ドゥレイロン・バーンズが4本の3点弾を沈めるなど、48-31と一気に差を広げた。

 しかし、後半は守備が乱れ、第3Qは開始から相手に連続6得点を許すなど27失点。第4Qで4点差まで詰められたが、逃げ切った。

 ルーキーの津山尚大がフリースローで初得点した。 大分所属で、沖縄県出身の澤岻直人、大城弘樹もコートに立ち、会場を沸かせた。 次戦は15日、同体育館で同カードを行う。(観客数3193人)