科学の楽しさを伝える沖縄青少年科学作品展(主催・沖縄電力)が14日、浦添市民体育館で始まった。

ロボットアメフットに歓声を上げる子どもたち=14日、浦添市民体育館

 子どもたちの研究が並び、実験コーナーや科学教室も人気を集めた。入場無料で、15日まで。県知事賞には動物の体の一部の化石から体長を調べた天久小3年の岩瀬暖花(ほのか)さんと、コーヒーかすの飼料化を研究した南部農林高校の15人が選ばれ、それぞれ成果を発表した。

 洗濯のりなどからスーパーボールを作る実験コーナーには長蛇の列ができた。

 ドライアイスでシャーベットを作った浦城小4年の大城奈沙さん(10)は「ストローでかき混ぜたら、魔法みたいに煙がでてきた」と喜んだ。