7日は二十四節気の一つ「小暑(しょうしょ)」。暑さが増し、夏本番を迎えるころとされる。沖縄県南城市玉城の奥武島は、トビイカの天日干しの季節を迎えた。

強い日差しを浴び、海風に揺れるトビイカ=6日午後、南城市玉城・奥武島(金城健太撮影)

 強い日差しが照りつけた6日、鮮魚店の女性たちがイカを手際よく金網に掛けていた。イカを買うために南風原町から来た金城修さん(57)は「ここのイカはとてもおいしい。ビールのつまみに最高」と話した。

 沖縄気象台によると、沖縄地方は向こう1週間、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れる見込みだ。