プロバスケットボールTKbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは15日、豊見城市民体育館で同地区6位の大分ヒートデビルズと第34戦を行い、98-65で圧勝した。キングスは3連勝で、通算成績は29勝5敗。西地区8位以内を確定させ、プレーオフ進出を決めた。

 キングスは、攻守ががっちりとかみ合った圧巻の試合運びで、大分を突き放した。

 第1Qから岸本隆一と小菅直人、キブエ・トリムのコンビプレー、アンソニー・マクヘンリーのドライブが決まり、主導権を握った。11点リードで迎えた第2Qは、ドゥレイロン・バーンズが3点弾、ドライブを沈めて攻撃をけん引。52-36と差を広げた。後半も山内盛久がスチールから速攻を決め、アンソニー・ケント、キブエ・トリムがゴール下を制圧するなど優位を保った。

 次戦は21、22の両日、島根スサノオマジックとアウェー2連戦を行う。(観客数3200人)