ふるさと元気応援企画「沖縄の奥、島の奥。おくなわの観光・物産と芸能フェア」(主催・おくなわプロジェクト推進協議会、沖縄タイムス社)は15日、北大東村の子どもたちによる大東太鼓「北曙会」の力強い演技や離島出身の大学生と高校生との対話イベントなどが行われ、閉幕した。

力強いバチさばきを披露した北大東島の北曙会=15日、那覇市久茂地のタイムスビル

 対話イベント「シマ塾」に参加したいずれも北大東村出身の高校2年生、多和田鶴稀(たづき)さん(17)と宮城英賀(ひでか)さん(16)は、島の自慢合戦などで笑ったり、勉強や部活に加えて家事に時間を取られる離島出身生の悩みを大学生らと共有したりした。

 宮城さんは「みんな同じような難しさを抱え、自分なりに解決しようとしている。共感できることが多くて楽しかった」と笑顔で話していた。