名護市辺野古の新基地建設をめぐり、反対する市民らは16日も早朝から米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議行動や集会を断続的に開き、新基地阻止を訴えている。午前9時前からは約70人がゲート近くに座り込み、工事を進める姿勢を崩さない政府や、市民らに対する県警・海上保安庁の実力行使を批判している。

米軍キャンプ・シュワブ内に入る工事関係とみられる車両に抗議する市民と、それを制止する警察官ら=16日午前7時45分ごろ、名護市辺野古

 午前10時前には名護市教育委員会の職員らが新基地予定地周辺の文化財予備調査のためシュワブ内に入った。