那覇市議会議員選挙が9日、投開票される。定数40議席に対し67人が立候補している。市選挙管理委員会によると10日午前1時ごろに議席が確定する見込み。

那覇市議選

 選挙戦最終日で「なはの日」の8日、立候補者は、午前中から市内各地を回り、街頭演説などで最後の支持を訴えた。午後7時ごろには、多くの候補者や支持者が事務所前などで「打ち上げ式」を開き、ガンバロー三唱などで7日間の運動を締めくくり、必勝を誓った。

 城間幹子市長の就任後、初めての市議選。城間市政を支える与党が引き続き多数議席を維持するか、改選前より野党が議席を伸ばすかが焦点。結果は来年11月の沖縄県知事選や那覇市長選にも影響を与えるとみられる。

 現職31人、新人31人、前職3人、元職2人の計67人が立候補している。男性54人、女性13人。

 政党別の公認は、自民12人、公明7人、共産7人、社民3人、社大2人、民進2人、維新2人、幸福1人。推薦は、自民が2人、社民1人、維新1人で、その他の政治団体から4人が立候補する。

 3~8日の期日前投票で、選挙人名簿登録者のうち16・19%の4万2390人が投票を済ませた。前回より1422人増えた。8日時点の選挙人名簿登録者数は26万1829人(男性12万人5194人、女性13万6635万人)。