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  • 中心市街地の活性化案として市長に提案された
  • 気兼ねなく使えるトイレあれば買い物客も増える
  • 公設市場の空き小間の営業条件緩和も要望

 【那覇】栄町市場商店街振興組合(備瀬武敬理事長)の新年会が8日、市場内の特設会場であり、組合員や常連客が歌や踊りを楽しみながら市場のさらなる発展を願った。

ノリノリの歌とダンスを披露したおばぁラッパーズと城間市長(右から2人目)=8日、栄町市場

 市場を遊び場にしている子どもたちや栄町市場おばぁラッパーズなどが歌や踊りを披露。城間幹子市長もサングラスをかけて飛び入り参加し、おばぁラッパーズと共にノリノリのダンスを見せた。

 備瀬理事長は「市場では若い力が活躍している。これからも元気な市場を利用してほしい」と呼び掛け、城間市長は「市場には行きつけの店もあって、時折出没している。会ったときは『市長』と声を掛けられると酔いが覚めるので、『みきちゃん』と呼んでほしい」とあいさつし、会場を沸かせた。

 歌を披露した壺屋小学校4年の若谷華那さんは「友達とみんなで練習して、本番ではちゃんと歌も踊りもできたので良かった。市場はにぎやかで楽しい」と笑顔で話した。