【東京】7回目を迎える沖縄国際映画祭が「島ぜんぶでおーきな祭(さい)」とリニューアルして3月25日から5日間、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターを中心に開かれる。17日、運営する吉本興業の東京本部で概要発表があり、上映映画のプログラムや、お笑い、音楽ステージ、テレビ番組収録プロジェクトなどのさまざまな企画が公表された。

「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」をPRする吉本興業のお笑い芸人ら=17日、東京・吉本興業東京本部(吉本興業提供)

 国内やアジア各国から映画を約10本、特別招待して上映するほか、沖縄から北海道まで地域に密着して撮られた作品なども上映。ご当地CMを競うコンペや、ビーチステージでのライブなど多彩な内容で春の沖縄を盛り上げる。

 会見では県出身のお笑いコンビ、ガレッジセールとフリーアナウンサーの木佐彩子さんが司会を務め、各イベントと、登場するゲストらを紹介。ユーモアあふれるやりとりで、場内の笑いを誘った。ガレッジセールのゴリさんは「日本のエンターテインメントが沖縄に集まる5日間。いろんなイベントがただで楽しめる、エンタメの宝箱」などと話し、来場を呼び掛けた。