沖縄県渡名喜村内の上原秀子さん(68)宅の雨どいから、20センチほどの小さな木が生えている。どうやって種子が雨どいに根付いたのかは不明だが、雨水を頼りに日に日に大きくなっている。住民らはガジュマルでは、と話している。

自宅の雨どいから伸びた植物。雨水を頼りに成長し住人も驚いている=6日、渡名喜村

 上原さんは「2、3カ月ほど前に気付いた。地面ではない場所で発芽し成長しているのは珍しいので驚いた」。雨どいから天に向かって伸びる不思議な木を毎日眺めては楽しんでいる。(笹口真利衣通信員)