バイク愛好家によるチャリティーイベント「沖縄チャリティーラン」が6月25日、北谷(ちゃたん)町美浜の町営駐車場を出発点に開かれた。東日本大震災をきっかけに始まった支援活動はことしで7回目。

青空の下、沖縄チャリティーランに参加したバイク愛好家=6月25日、北谷町美浜・町営駐車場

青空の下、沖縄チャリティーランに参加したバイク愛好家=6月25日、北谷町美浜・町営駐車場

寄付を新垣康支社長(左)に託す(右から)比嘉大輔さん、田中孝政さん、國政賢治さん=6月26日、沖縄タイムス中部支社

青空の下、沖縄チャリティーランに参加したバイク愛好家=6月25日、北谷町美浜・町営駐車場
青空の下、沖縄チャリティーランに参加したバイク愛好家=6月25日、北谷町美浜・町営駐車場
寄付を新垣康支社長(左)に託す(右から)比嘉大輔さん、田中孝政さん、國政賢治さん=6月26日、沖縄タイムス中部支社

 町営駐車場には沖縄県内外から過去最多の750台、約800人が集まった。ハーレーダビッドソンや大小のスクーターなど自慢のバイクを持ち寄り、ステッカー購入や募金箱に寄付した後、古宇利島などへツーリングした。

 県内のバイク愛好家による善意の輪は年々広がっている。この日集まった寄付から経費を差し引いた14万円が与那原町にある児童養護施設「愛隣園」に、熊本・大分地震の被災地には沖縄タイムス社を通じて14万円が贈られる。

 呼び掛け人でスタッフの比嘉大輔さん(35)=うるま市=と田中孝政さん(34)=浦添市、國政賢治さん(47)=佐賀県武雄市=が6月26日、沖縄タイムス中部支社を訪れ、熊本・大分への寄付を新垣康支社長に託した。

 比嘉さんは「3・11を忘れないため、チャリティーイベントを続けることが大事だと思う」と継続的な活動に意欲を見せた。