名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブゲート前で20日午前7時すぎ、新基地建設に反対する市民らが、ゲートに進入する工事関係車両を阻止するため、県警機動隊や警備員と激しくもみ合った。その際、市民が転倒するなど一時騒然としたが、大きな混乱は無かった。

ゲートに進入する工事関係車両を阻止するため県警機動隊ともみ合う市民=キャンプシュワブゲート前、20日午前7時すぎ

 市民は海上保安庁の関係者がゲート内に入ることを警戒し、連日早朝から阻止行動を展開。同日は約50人が二手に分かれ、ゲート入り口で阻止行動を展開した。

 午前8時からは「スパット台船止めよう」「大浦には行かせないぞ」と声を上げ、新基地建設に反対の意思を示した。同日午前はのべ約100人の市民が抗議行動に参加した。