2017年度夏の交通安全県民運動のうるま地区の出発式が5日、うるま市生涯学習・文化振興センター「ゆらてく」であった。うるま署の一日署長に、宜野湾市出身で琉球ゴールデンキングスの渡辺竜之佑選手(22)が任命され、交通事故の防止や飲酒運転の根絶を呼びかけた。

一日警察署長に任命され、「交通安全」を訴えた琉球ゴールデンキングスの渡辺竜之佑選手=5日、市生涯学習・文化振興センター「ゆらてく」

 渡辺選手は自身の運転経験から「時間に余裕がない時はついつい焦ってしまい、アクセルを踏む足に力が入ってしまう。ゆとりある心や譲り合いの心を持つことが大切」と交通事故防止の心構えを訴えた。

 出発式では、あかな保育園の園児ら約20人によるエイサーや、県出身のアーティスト・ナミヘイさんによるボイスパーカッションや歌などが披露された。