日本トランスオーシャン航空(那覇市、丸川潔社長)、琉球エアーコミューター(同市、伊礼恭社長)、日本エアコミューター(鹿児島県、加藤洋樹社長)が8月末まで、全46路線の機内で「お散歩バッグ pokke104 The natural beauty」を販売する。JALグループによる奄美大島、徳之島、やんばる、西表島の世界自然遺産登録に向けた応援企画。那覇空港国内線ビル内の「Coralway売店」とウェブサイト「美ら島市場」では来年まで販売する。

世界遺産応援バックをPRする(左から)琉球エアーコミューターの廣林奈津美さん、日本エアコミューターの中島有理さん、日本トランスオーシャン航空の本京子さん=11日、那覇市の沖縄タイムス社

 バッグは、製作を琉球帆布、デザインを沖縄県出身の「pokke104(池城由紀乃)」さんが担当。ヤンバルクイナやアマミノクロウサギ、イリオモテヤマネコなどの希少動物9種類のほか、月桃やハイビスカスなどの植物12種類をデザインした。

 バッグは縦23センチ、横32センチ、幅10センチで、5個のポケット付き。価格は機内販売で7500円(売店とウェブは7560円)。売り上げの一部は今後、応援企画の趣旨に賛同する団体などへの寄付を検討する。