中日2年目の又吉克樹が、1イニングを三者凡退に抑え、順調な仕上がりをアピールした。「イメージ通りの球も何球かあったので、内容は良かった」と手応えを感じている様子だった。

8回1イニングを投げ、3者凡退に抑えた中日の又吉克樹=北谷公園球場

 八回、5番手としてマウンドに上がると、ロッテの先頭打者、伊志嶺翔大をストレート主体の配球で、遊飛に仕留めた。

 さらに、前の打席で本塁打を放った清田育宏は145キロの直球で一ゴロに打ち取り、青松敬鎔からは空振り三振を奪った。

 16日には侍ジャパンに初選出された。「中日を代表して選んでもらったので、チームに恥じないようなプレーをして、結果で恩返ししたい」と気を引き締めた。