夏休みを前に海難事故防止を呼び掛けようと、石垣港離島ターミナルにある石垣市出身の元プロボクシング世界王者、具志堅用高さんの銅像が14日、ライフジャケットを着用した。16日からの「海の事故ゼロキャンペーン」に合わせ、石垣海上保安部が企画。31日までの期間中、観光客らにライフジャケット活用の重要性などをPRする。

ライフジャケットを着用した具志堅用高さんの銅像と記念撮影する家族連れ=石垣市・石垣港離島ターミナル

ライフジャケットを着用した具志堅用高さんの銅像と記念撮影する観光客=石垣市・石垣港離島ターミナル

ライフジャケットを着用した具志堅用高さんの銅像と記念撮影する家族連れ=石垣市・石垣港離島ターミナル ライフジャケットを着用した具志堅用高さんの銅像と記念撮影する観光客=石垣市・石垣港離島ターミナル

 同企画は2015年に始まり今年で3回目。ターミナルでは、職員がシュノーケリングやダイビング時の注意点など安全確保を呼び掛けるチラシを観光客らに配布した。

 家族で初めて八重山を訪れた藏本愛美さん(35)・山内瑞穂さん(32)姉妹は「面白みがあって注目を集めるから良いかも」「おっ!と目を引いて、普通に気を付けようって思っちゃいますね」と笑顔。

 「着用式」後、遠山純司部長は「せっかく奇麗な八重山の海を悲しい海にはしないように関係機関と連携して取り組みたい」と話した。