日本ハンドボールリーグ(JHL)男子で5位の琉球コラソンは22日、宮城県のフラップ大郷21で今季第14戦を4位のトヨタ自動車東日本と戦い、30-27で勝利した。通算成績は6勝1分け7敗で勝ち点は13。トヨタ東日本と順位が入れ替わり4位に上げた。コラソンは残る2試合に連勝すればリーグ戦4位が確定し、自力で初のプレーオフ(PO)進出が決まる。次戦は28日、県立武道館で3位の大同特殊鋼と戦う。

 コラソンは前半、RB棚原良の個人技やCB連基徳の速攻などで一時3点差をつけたが、流れを引き寄せきれず、粘るトヨタ東日本に1点差の攻防に持ち込まれ、14-15の1点ビハインドで折り返した。

 後半は一進一退が続いたが、終盤に試合が動く。23分、コラソンが24-24の同点に追いつくと、LB中村彰吾の速攻などで3連続得点。流れをつかむと27分にも3連続弾を決め、30-27の逆転で振り切った。