名護市辺野古への新基地建設に反対する沖縄県議や市民団体が22日に開いた抗議集会に2800人(主催者発表)が集まったことを受け、翁長雄志知事は同日夕、「県民の熱い思いを感じる。私も県民の皆さま方にお約束したことをしっかりとぶれることなく頑張りたい」と述べた。県庁で記者の質問に答えた。

 また、平和運動センターの山城博治議長ら2人が当初米軍側に拘束されたことについて「実情が分からないとコメントできない」とした上で「安心・安全については海上保安庁と県警に伝えたが、米軍となると新たな出来事。もう少し事実確認をしたい」と述べた。

 県議会与党会派がより大規模な県民大会を計画していることについては「県民の熱い思いをしっかり踏まえたい」としながらも出席するかどうかについては言及しなかった。