人口減少が進む国境の島は、生き残り策に「自衛隊」を選んだ。陸自基地の造成工事が進む中、実施された住民投票は賛成が反対を187票の大差で上回った。ごみ焼却施設建設など誘致効果が見えてくる中、町民は複雑な思いを抱えながら一票を投じた。 人口減少に物価高、老後の不安-。離島苦の危機感は町民全員が共有する。