琉球コラソンが4位に順位を上げた。大崎電気、トヨタ車体、大同特殊鋼の3チームが4位内を確定させ、プレーオフ進出を決めている。最後の1枠は4位コラソン、5位トヨタ東日本、6位湧永製薬に絞られた。唯一、自力進出の可能性が残されているのはコラソンだけだ。通算成績(22日現在)はコラソン6勝1分け7敗、勝ち点13。トヨタ東日本6勝1分け8敗、勝ち点13。湧永5勝1分け8敗、勝ち点11。残り試合はコラソン2、トヨタ東日本1、湧永2となっている。

 コラソンは残る28日の大同特殊鋼戦、3月7日の7位豊田合成戦に連勝すれば勝ち点17で、4位が確定する。逆に2敗した場合は、進出が難しくなる。

 問題は1勝1敗のケース。トヨタ東日本と勝ち点15で並ぶ可能性がある。勝ち点で決まらない場合は対戦成績で判断する。この場合、2戦2勝しているコラソンのPOが決まる。

 ただ湧永が2勝すると3チームが勝ち点15で並ぶ。対戦成績でも互いに勝率を分けている。その場合は3チーム間の得失点差が多いチームが勝ち抜く。(粟国祥輔)