【浦添】人気バンド「モンゴル800」の高里悟さんが18日、浦城小を訪れ、6年生向けの講演会「プロフェッショナルから話を聞こう」で趣味や幅広い人づきあいの大切さを語った。

講演する「モンゴル800」の高里悟さん=18日、浦城小

 高里さんは、自身の仕事はCDを売りツアーライブをすることだと説明。ライブは年間約80本あり、既に全国を5周しているという。リハーサル、本番、片付けの後、夜間に次のライブ先へ移動する繰り返しで「結構ハード」と明かした。

 疲れた時の気分転換は釣りと書道。釣りは10年以上続け、釣りメディアの取材を受けるまでの腕前になった。小学1年生で始めた書道は、お酒のラベル書きを頼まれるなど仕事の一つになっているといい、「趣味を続ければ気分転換だけでなくそのうち仕事になっていく」と勧めた。

 さらに「ちょっとヤンキーでもオタッキーでもいいから、いろんな人と付き合って」と呼び掛け、ゲームばかりしていた昔の友人が映像会社に入り、今はモンゴル800のDVDを担当してくれている縁を紹介した。