福島県の農産物をPRしようと、「全国ご当地ヒーロー料理バトルin沖縄」が22日、那覇市の国際通りであった。福島県の「相双神旗ディネード」と那覇市の「美ら結いシンカムムヌチハンター」が、沖縄県産のフーチバーと、福島県産米「天のつぶ」を使い、腕をふるった。

料理バトルに挑む相双神旗ディネードの2人(左側)と、美ら結いムムヌチハンターの2人=21日、那覇市・てんぶす那覇

 福島県のNPO法人フロンティア南相馬が企画した。同県の「ふくしまからはじめよう。若い力による風評対策事業」に採択されている。全国各地で実施し、調理の様子をネットで発信する。今回、ディネードは、福島県南相馬市産のゴボウを加えた炊き込みごはんを、ムヌチハンターはフーチバージューシーをそれぞれ作った。

 両者は同日、国際通りで試食を呼び掛け、シール投票で相双神旗が勝った。NPOの松村荘次郎さんは「幅広い世代の方が温かく接してくれて感動した」と話した。料理バトルは24日もてんぶす那覇である。