沖縄タイムス創刊70周年プレ企画、岩合光昭写真展「ねこ」(主催・沖縄タイムス社、共催・浦添市教育委員会)が15日、浦添市美術館で始まった。動物写真家の岩合さんが40年以上かけて撮影したネコのベスト写真181点を展示。沖縄初開催で9月3日まで。

ユーモラスなネコの表情写真に笑顔を見せる来場者=15日午後、浦添市美術館(金城健太撮影)

ユーモラスなネコの表情写真に笑顔を見せる来場者=15日午後、浦添市美術館(金城健太撮影)

 午前9時半の開館から多くのネコファンや動物好きが訪れ、愛らしい写真に見入ったり、同館講堂の持ち込み写真専用ボードに自慢のネコ写真を貼り付けたりと満喫した。

 共にネコ好きという沖縄市の大泊富一郎さん(45)、和恵さん(46)夫妻。富一郎さんは「ほんわかした気持ちになれた。ネコが泳いでいる写真が意外で良かった」と満足そう。和恵さんは「いろいろな表情がかわいくて癒やされた。雪と戯れる写真が印象的だった」と話した。

 22日は午前11時と午後2時に岩合さんのギャラリートークとサイン会がある。入場料は一般800円、小中高生400円。問い合わせは沖縄タイムス社文化事業部、電話098(860)3588。