【名護】名護市辺野古への新基地建設に反対する運動中、刑事特別法違反の疑いで県警に逮捕された沖縄平和運動センターの山城博治議長は釈放から一夜明けた24日朝、ゲート前に立ち、市民とともに抗議行動を続けた。

キャンプ・シュワブのゲート前で抗議行動する山城博治さん(右)と市民ら=24日午前8時半ごろ、名護市辺野古

 山城さんは「明らかな不当拘束」とした指摘した上で、「これ以上けが人、逮捕者を出すわけにはいかない。互いに引こう」と、県警に過剰警備をやめるよう提案するとともに、市民にも整然と抗議するよう呼び掛けた。

 午前10時半現在、海上では目立った作業は行われていない。