沖縄市泡瀬の沖合埋め立て事業で、反対する住民268人が県知事や市長に工事費などの差し止めを求めた第2次泡瀬干潟埋め立て公金支出差し止め訴訟の判決が24日、那覇地裁であった。第1次訴訟後に沖縄市が策定し直した埋め立て地の利用計画について、井上直哉裁判長は「行政裁量として策定したもの。経済的合理性は認められる」として、住民側の請求を棄却した。住民側は控訴する方針。

「不当判決」の旗を持つ原告団=24日午後1時27分、那覇市樋川

判決が言い渡される第2次泡瀬干潟埋め立て訴訟=24日午後1時9分、那覇地方裁判所の第101号法廷(代表撮影)

「不当判決」の旗を持つ原告団=24日午後1時27分、那覇市樋川 判決が言い渡される第2次泡瀬干潟埋め立て訴訟=24日午後1時9分、那覇地方裁判所の第101号法廷(代表撮影)