自転車ロードレースチームの宇都宮ブリッツェンの選手ら9人が24日、キャンプ地の沖縄に入った。昨年に続き2度目の沖縄合宿。3月5日まで、恩納村を拠点にトレーニングを積む。ブリッツェンは、昨年の国内最高峰ロードレース「Jプロツアー」でチーム総合優勝、「ツール・ド・おきなわ」も制した日本一のチーム。県出身の城田大和(北中城高出)が所属している。

沖縄合宿に意気込む宇都宮ブリッツェン。前列右から2人目が城田大和=かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ

 恩納村内のホテルで開かれた、歓迎セレモニーで、沖縄観光コンベンションビューローの内間仁春常務理事は「やんばる路で技術、体力ともに磨きをかけてほしい」と激励した。

 ブリッツェンを代表して清水裕輔監督は「昨年は沖縄合宿で、1年のいい流れができた」とあいさつ。城田も「シーズン開幕前に地元で走れるのはうれしい。今年は勝負の年と思っている」と力を込めた。