名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に抗議する市民らは、25日も早朝から抗議行動を展開した。座り込み活動は234日となった。

工事関係とみられる車両の前に立ちはだかる市民たち=25日午前7時11分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 午前7時ごろには基地内に入ろうとする工事関係車両に市民ら約20人が詰め寄り、警察や民間警備員が隊列をつくってそれを阻むなど、緊張が走った。

 また、午前中の集会では沖縄総合事務局北部国道事務所と沖縄防衛局が米軍の要請などを理由に、26日までの撤去を求めていたゲート前のテントについて、国道向かいの基地フェンス前に移動させることを確認した。