沖縄戦の犠牲となった遺骨の身元特定を願い、遺族135人が国にDNA鑑定を申請した。国はその責任において希望者全員の鑑定を実施すべきだ。 戦没遺骨の収集については昨年、2024年度までに遺骨収集を進める「戦没者遺骨収集推進法」が施行された。だが、遺骨の身元特定に関しては依然、消極的な姿勢が目に付く。