日本バスケットボール協会は26日、一貫指導システム(エンデバー)事業のうち、U-18男女トップエンデバー(3月・味の素ナショナルトレーニングセンター)の参加選手を発表した。県勢では全国総体8強に貢献した男子小禄高2年の上良(うえら)潤起が初選出された。

上良潤起

 上良は184センチ、68キロ。主にフォワードだったが、昨年10月末の新人大会からガードとしてもプレーしている。「どこでもオールラウンドにこなせるのが、自分の強み」と自信を見せた。

 15日の全九州高校春季選手権準決勝では、昨年の全国総体王者の福岡大大濠高を破るなど、快進撃の原動力となった。エンデバーでは、「全国の強豪選手とプレーして、経験をチームメートに伝えたい」と力を込めた。