【今帰仁】村仲尾次老人会(上間隆安会長)は16日、仲尾次区公民館で、名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科東恩納ゼミ(東恩納玲代助教)の学生を講師に迎え、血圧測定と健康づくり体操のゆいまーる事業を開催した。9人が参加した。

講師の掛け声に合わせてストレッチする参加者ら=今帰仁村・仲尾次区公民館

 学生らが血圧を測定。また、初めての試みとして健康づくり体操をした。参加者は、椅子に腰掛け、講師の掛け声に合わせてたっぷり15分間ストレッチ。軽快な曲に合わせたダンスでは、上半身を動かし、汗を流した。

 参加者らは「ストレッチだけでも汗をかき、ボケ防止になる。年をとったら足から弱るので、次は下半身を鍛えるものをやってほしい」と要望した。

 同学科の奥本正教授は「北部地域の健康増進に貢献したい。これから要請があれば、どんどん実施したい」と、話した。次回は、湧川区を予定している。(赤嶺幸代通信員)