沖縄労働局(谷直樹局長)が27日に発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は0・76倍で、前月より0・02ポイント低下した。本土復帰以降の最高値更新は7カ月で止まった。季節調整値の改訂による低下で、労働局は「全体として堅調に推移していることに変わりない」としている。
この記事は有料会員(購読者/デジタル購読者プラン)限定です。
有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。
有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。
沖縄労働局(谷直樹局長)が27日に発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は0・76倍で、前月より0・02ポイント低下した。本土復帰以降の最高値更新は7カ月で止まった。季節調整値の改訂による低下で、労働局は「全体として堅調に推移していることに変わりない」としている。