日本ハンドボールリーグ(JHL)男子4位の琉球コラソンは28日、沖縄県立武道館で3位の大同特殊鋼とホーム最終戦となる第15戦を行い、20-25で敗れた。6位の湧永製薬が勝ち、試合のなかった5位トヨタ自動車東日本、コラソンの3チームが6勝1分け8敗(勝ち点13)で並んだ。コラソンの順位は4位と変わらず、湧永が5位に浮上した。プレーオフ(PO)の行方は最終戦まで持ち越しとなった。

コラソン―大同特殊鋼 前半分、コラソンの松信亮平がディフェンスをかわし5点目のシュートを決める=県立武道館(松田興平撮影)

 コラソンは前半、棚原良が幸先よく先制。松信亮平のポストもさえ、堅守の大同からセットプレーでも得点を重ねた。だが、大同の5連続得点などで11-11の同点で折り返した。

 後半は、途中出場の名嘉真吾が右サイドから得点を重ねた。だが、相手守備が機能し始めた10分すぎ、攻めあぐねる間に5連続失点。必死の追い上げもゴールが遠かった。

 コラソンは7日、愛知県のTGアリーナで7位豊田合成と最終戦を戦う。(観客数3150人)