プロバスケットボールTKbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは28日、高松市総合体育館で同地区8位の高松ファイブアローズと第37戦を行い、87-72で勝利した。キングスは2連勝で通算成績は31勝6敗。第3Q後半の連続11得点で高松を引き離し、流れに乗った。

高松-キングス 第1Q、キングスの岸本隆一が4点目のシュートを決める=高松市総合体育館(四国新聞社提供)

 前半は苦戦。18-20で迎えた第2Q、立ち上がりから小菅直人、岸本隆一が続けて3点弾を決め、岸本のスチールからの速攻などで一時8点リードした。しかし、高松に3点弾、ミドルを決められ1点差に詰め寄られた。

 第3Qは最大6点のリードを許したが、岸本の3点弾で食らい付き、並里成と大宮宏正、山内盛久らの速攻が決まって56-48と流れを呼び込んだ。主導権を握り、第4Qは31得点と攻撃が爆発した。次戦は1日、同体育館で同カードを行う。(観客数768人)