【沖縄】「100人琉装道ジュネー」が28日、沖縄市の一番街周辺であった。「第2回コザひなめぐり」の一環。越来城から浜下りに行くという想定で、ドラを先頭に神女や、王様やお姫様、重箱を持った女性らが続いた。三線が鳴り響き、踊る人もいて、にぎやかな行列に。観客が見守る中、商店街の中を2周し、最後は観客も一緒になってカチャーシーで終了した。

浜下りの行列を再現して、一番街商店街を練り歩く琉装道ジュネー=28日午後、沖縄市中央(金城健太撮影)

 近所に住む宮平清子さん(85)はいすに座って見ていたが、一緒にカチャーシーを舞い「(商店街に)いつもこんなにたくさん人がいたら、いいのにね」と笑った。行列に参加した長濱育子さん(57)は「初めて琉装を着て歩いて楽しかった」。

 商店街の中のコージーセントラルでは、寄付で集めたひな人形などが展示されている。3月3日まで。