【クリッシー悦子通信員】米国ネバダ州のラスベガス県人会の新年会が2月21日、ラスベガス市内で開かれ会員、家族、友人ら80人が参加した。百合子ノードクィスト新会長が「会をさらに発展させお互いの親睦と沖縄の文化の普及に努めたい」とあいさつ、前会長の和子アンダーヒルさんからの感謝の言葉があり、会員らによる「かじゃで風」で開会した。

かじゃで風を熱心に見入るラスベガス沖縄県人会の会員ら=同市内

 会員による琉球舞踊や三線演奏、カラオケ、カラオケと日舞によるコラボレーションなど盛りだくさん。会員で琉球古典芸能コンクール最高賞保持者・宮城流真帆の会の正子フロストさんが「高平良万歳」、同真帆の会師範の新門妙子さんも沖縄から駆け付け、櫂(かい)を持って踊る勇壮な「海の幸」(同会主志喜屋順子創作)を披露し、会場を沸かせた。

 2015年~16年の2年間の任期となる新役員は次の通り。

 ノードクィスト会長は1期目の11~12年に続き2度目。副会長=ようこバナード、恵子ラダー、会計=百香カセラス、理事=豊子シャッド、ねんこビッグハム、道子ドーラン、嶺子フィドラー、たまえマクドーネル。