プロバスケットボールTKbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは1日、高松市総合体育館で同地区8位の高松ファイブアローズと第38戦を行い、102-63で圧勝した。

 キングスは3連勝で通算成績は32勝6敗。第2Qから鉄壁の守備で高松を封じ込め、一気呵成(かせい)の猛攻で大勢を決めた。

 第1Qから岸本隆一がドライブ、小菅直人、並里成が3点弾を決めるなどしたが、高松も粘り22-19と接戦。第2Qは一転、激しい守りで9失点に抑える一方で、スチールからの速攻、岸本と山内盛久がキブエ・トリムのダンクを演出するなど得点を量産し、リードを20点に広げた。

 第3Qは小菅、金城茂之らがリングをアタックするなど30得点。後半は多彩な連係プレーで、高松を突き放した。次戦は7、8の両日、沖縄市体育館で大阪エヴェッサを迎え撃つ。(観客数942人)