5日の「サンゴの日を前に、人と自然との関わり方を考ようと、沖縄科学技術大学院大学(OIST)と那覇市の沖縄県立博物館・美術館は1日、科学体験プログラムイベント「サンゴのキモチ」を同館で開いた。

学芸員の説明に聞き入るサンゴに扮した子どもたち=那覇市おもろまちの県立博物館・美術館

 小中学生向けのプログラムでは、22人が参加。OIST数理生物学ユニットのロバート・シンクレア准教授の科学トークに耳を傾けた。魚やオニヒトデがサンゴを襲う様子についても、ゲームを通して学んだ。

 山﨑陽登くん(銘苅小5年)は「オニヒトデから逃げるのは絶望的だった」と苦笑い。友人の齋藤匠くん(同)は「教授の科学トークは面白かった」と目を輝かせた。