【浦添】浦添市勢理客4丁目(旧小湾)に競輪の場外発券場が計画されていることが2日、分かった。計画を進める浦添レジャー開発が2月14日、受け入れに好意的な勢理客西自治会のほか、勢理客、仲西、神森の計4自治会の代表を市勢理客の同社事務所に招き、理解を求めた。

競輪の場外車券発売場の計画地

 会合では、環境整備費として売り上げにかかわらず4団体に毎年50万円ずつ交付することや、将来的にボートレース(競艇)の場外施設を併設することを説明した。同社は、広島市に本社を置く企業グループに所属している。

 場外発券場は、競輪などの実況中継をモニターで見ながら的中券の払い戻しが受けられる施設で、国の許可が必要。浦添市内では2011年、市西原の遊技場跡にボートレースの場外施設が計画されたものの、市PTA連合会が反対声明を出すなどして頓挫した。