100歳を過ぎても現役医師を続け、105歳で死去した聖路加(せいろか)国際病院名誉院長の日野原重明さんは生前、沖縄に何度も足を運んだ。講演会などで「長寿県沖縄」の崩壊に危機感を示しながら生活習慣の改善を訴えたほか、沖縄戦や基地問題に触れ、平和の大切さも発信してきた。